NPO法人 がんばれ農業人 「新しいくらし」
  • 「概要」へ
  • 「イベント」へ
  • 「申込フォーム」へ
  • 「連載」へ
  • 「情報コーナー」へ
  • 「メルマガ登録」へ
  • 「アーカイブス」へ
  • 「リンク」へ

「ヤッテルヨ!!」

2018年4月7日 更新

     

火曜日・土曜日の作業の様子を簡単に報告します。

     

毎週こんなことをやっていますよ!






2018年3月27日(火)晴れ 11名 報告者:M.H

ここ2〜3日最高気温20℃越えとなり、桜も見頃となっています。
畑の野菜も可憐な花が咲きだしています。
(左よりイチゴ・スナップエンドウ・ルバーブ)

記事関連の写真
記事関連の写真
記事関連の写真

【作業】
今日は盛りだくさんなため、2〜3名のグループに分かれての作業でした。
・コマツナ・コカブ種蒔
・トウモロコシ・ホウレンソウ種蒔
・ニンジン種蒔(→新聞紙・不織布→水撒き)
・トンネル外しにネット張

記事関連の写真
記事関連の写真
記事関連の写真
記事関連の写真

【収穫】
ナバナと大量シイタケ

記事関連の写真


2018年3月24日(土)晴れ 10組13名 報告者:T.T

今日は、桜の満開宣言が東京で発表されました。
ここ所沢は、まだ2分咲きといったところでしょうか。

【作業】今日は作業が盛りだくさんです。
・メークインの種イモ植え。
・トウモロコシ・小葱・ホウレンソウの播種。
・収穫(菜花・シイタケ)

記事関連の写真
記事関連の写真
記事関連の写真

2018年3月20日(火)雨

雨と雪により、作業は中止です。

記事関連の写真

2018年3月17日(土)晴れ 9組11名 報告者:K.I

きょうは、作業開始の9:00は肌寒く感じましたが昼にかけて寒さは弱まる絶好の畑日和でした。キヌサヤの支柱たて、コマツナ、ニンジン、コカブの播種をしました。

記事関連の写真
記事関連の写真

トウモロコシ等の畝作りをしました。

記事関連の写真

収穫は椎茸と菜花。Tさん曰く 椎茸は春と秋が収穫シーズン。採れたて肉厚椎茸をいただけるのは嬉しいです。菜花とともに手をかけないほうが美味しい点がいいですね。
休憩ではHさんのお土産のお菓子といつものふかしさつまいもを美味しく頂きました。

記事関連の写真


2018年3月13日(火)晴れ 13名 報告者:M.H

朝からポカポカ陽気・・・春の野花ホトケノザが群生しています。

記事関連の写真

【作業】
今日は全員揃って15分間限定の草取りからスタート。その後手分けして
・スナップエンドウの捕植と支柱立て
・ジャガイモ・トウモロコシの畝作り
・ポット種蒔(キャベツ種 80ポット)
手際よく作業が進みました。

記事関連の写真
記事関連の写真
記事関連の写真
記事関連の写真

【収穫】
ナバナと肉厚シイタケ 

記事関連の写真

【休憩】
 カステラ巻と大学イモの差入れがありました。

記事関連の写真


2018年3月10日(土)晴れ 8名 報告者:K.I

卒業式出席か何かでしょうか?きょうは隣の空き地の少年野球の声も聞こえず静かです。
恒例の笹竹切り出し作業をしました。そしてキヌサヤ、スナップエンドウの苗の間に切り出した笹竹を支柱として立てました。
蔓が枝に巻き、花が咲く。2ヶ 月後の収穫が楽しみです!
他に、コカブのネットかけ、ソラマメとらっきょうの追肥、キャベツポットへの播種をしました。

記事関連の写真
記事関連の写真

収穫は、菜花と椎茸でした。
肉厚な生椎茸がしばらくは収穫できそうです。
休憩ではいつもの蒸し芋にSさんの出張のお土産(生もみじ饅頭)をおいしくいただきました!

記事関連の写真
記事関連の写真


2018年3月6日(火)晴れ 13名 報告者:M.N

日差しはすっかり春ですが、風が強く寒い朝です。
【作業】
・ジャガイモの植え付け
キタアカリとメイクイーンの浅植えに挑戦です。通常、20cmほど掘って底に肥料をまき、土を少しかぶせた上に種芋を置き更に10cmほど土をかぶせておくのですが、今回は、マルチにカッターで切れ目を入れ、その穴にカットした種芋を地面すれすれに植えます。畝全体に不織布を かぶせ鳥害に備えました。

記事関連の写真
記事関連の写真

・タマネギ、ニンニク追肥
株間に肥料”有機セブン”を撒きました。

記事関連の写真

・菜花の収穫
端境期の貴重な収穫です

記事関連の写真


2018年3月3日(土)晴れ 6組 報告者:A.H

冬の間休ませていた畑もいよいよ始動。じゃがいもの種芋の植え付けをしました。種芋の切り口に灰をまぶして植え付けます。

記事関連の写真

今回は、黒いマルチを使い、 切り口が上の列、下の列を1列ずつ作りました。切り口を上向きにして植え付けることで、芽かきが不要になるとのことですが、本当にそのようになるのか、比較するための試みです。

記事関連の写真

畝作りの際には、土に差し込んで土壌の酸性度を測定する道具を使いpHを測定します。 酸性に傾きすぎていた場合には、アルカリの苦土石灰を多めにいれて 野菜作りに適した土壌になるようにします。

記事関連の写真
記事関連の写真

作った畝にはカブの種をまきました。夏野菜までの端境期に収穫します。

記事関連の写真
記事関連の写真

苺の苗の手入れをしました。枯れた葉を取り除き、追肥をしました。苺の手入れといえば土曜日のHさん! 今年もたくさん採れますように

記事関連の写真
記事関連の写真

収穫は小松菜、これで最後となりました。そして初の菜花。これからどんどん採れます

記事関連の写真
記事関連の写真

【おまけ】
畝作りのため防草シートをめくると、シートの下からたくさんの虫がだんごむし、ミミズなどなど、冬越ししていた虫を起こしてしまいました。

記事関連の写真