第1回ニッポン食堂
当日の様子
「拍手喝采!ニッポン食堂」には、 たくさんの方がご参加くださいました。
ありがとうございました。
今回の開催においては、皆様から非常に多くのことを勉強させていただくことができました。
開催された3月9日は平日であったにもかかわらず、17時開始の第1部「シンポジウム〜ニッポンの食の未来」に予定を上回る多くのご参加をいただきました。50名以上の方々にお席を手配できず、皆様の中には立ったままで参加していただいた方々がございました。皆様の食に対する関心の強さをあらためて実感させていただきました。
料理人の方々には美味しい料理を作っていただき、参加者の方から「良い素材で作られた料理を、そして9人の料理人の味を一度に食べられて楽しめた」というお言葉も頂戴いたしました。それらは私たちのエネルギーにもなっております。
しかし、反省すべき点も多々ございました。
第2部の「ニッポン食堂〜大地の皿を食す」においては、目当ての料理を食べるとすぐに帰ってしまわれる参加者の方々もおりました。「生産者、食関連企業、プロの料理人、そして私たち生活者の出会いと、そこでの会話を楽しむ」というイベントの趣旨をきちんと周知できなかったことの表れと考えております。
また、「今回参加した料理人の料理はお店に行けば食べることは出来るはず。それよりも、ほんとうに安心・安全な食べ物に出会う機会が少ないので、もっと生産者を前面にだしてやっても良かった。」というご意見を参加者の方からうかがうこともできました。
そして、お恥ずかしいことに500名という大勢の方の参加を考え用意した料理に食べ残しが目についたのは残念でした。正しい食文化の継承を謳っているNPOとしては、誠に遺憾であります。
しかし、参加者の総合的な評価は「イベントの継続的な開催を望む」の声に代表されるように、「厳選された素材を一流シェフが料理した」イベントに一定の評価をいただきました。
今回の経験を糧に、次回8月11日に京都・グランビアホテルで開催いたします、第二回「拍手喝采!ニッポン食堂」は、より充実したイベントとなることを、皆様にお約束いたします。
ご参加頂いた皆様、協賛して頂いた皆様には重ねてお礼申し上げます。
京都でもお目にかかれることを楽しみに、次回に向けて頑張っていきます。
ぜひ、ご期待ください!









